2017/08/03

「うなぎ」の出前に関する調査結果を発表

「うなぎ」のネット出前注文、昨年夏に比べて倍増!

~注文者の約7割が20代~30代の若齢層~




『出前総研』では、“土用の丑の日”の影響で、「うなぎ」の需要が特に高まる季節であることから、日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』の「うなぎ」ジャンルに紐づく店舗を対象に、2017年7月における注文情報の調査を致しました。

その結果、「うなぎ」のネット出前注文は、昨年同月に比べて倍増していることがわかりました。
さらに、「うなぎ」のネット出前注文を男女別・年代別で調査した結果、30代男性の注文が最も多く、女性に関しては20代の利用が顕著に現れており、若齢層の注文が多いことがわかりました。高齢になるにつれて、「うなぎ」の購入頻度も高くなるイメージが強いですが、ネット出前においては相反する結果となりました。
これは、昨今のスマートフォンの普及で、これまでより手軽に本格的なうな重やうな丼などがネットで頼めるようになった、ということが影響していると考えられます。また、「高価」なイメージが強く、「敷居が高い」と思われがちな鰻屋に比べて、自宅・オフィスに居ながら「うなぎ」を味わえるというネット出前の利便性が若い世代に大きな支持を得ていると言えます。

「うなぎ」のネット出前における平均注文単価については、稚魚の水揚げ量が多く「うなぎ」の仕入れ値が下がった影響からか※1、昨年7月に比べて2割近く下がっており、\4,784であることがわかりました。この価格は、うな重2個分相当にあたることから、少人数(1人~2人)で頼む傾向が強まっていると予想されます。また比較的お手頃な価格で注文できることは、若齢層の利用増加の要因の1つであると窺えます。
※1出典:産経ニュース
ウナギ、今年はややお手頃にhttp://www.sankei.com/west/news/170722/wst1707220066-n1.html


『出前館』における「うなぎ」の出前店舗数は昨年に比べて大きな変動はありませんが、注文数は倍増していることから、今後も「うなぎ」のネット出前のニーズは拡大していくと思われます。引き続き『出前総研』では、出前・デリバリーの最新情報を発信して参ります。

【調査概要】
調査日:2017年8月1日(火)
発表日:2017年8月3日(木)
情報源:2017年7月の『出前館』の「うなぎ」ジャンルの注文数。
内容:『出前館』の「うなぎ」ジャンルに紐づく店舗の、2016年7月と2017年7月における注文数を比較。また男女別・年代別の注文割合から、「うなぎ」のネット出前がなぜ増えているのかを考察。